CSⅡ化学担当の先生から、嬉しい報告を受けました。写真とともにコメントもいただきましたので、まずは、読んでみてください。
3月28日(土)、CSⅡ化学を受講していた生徒たちと一緒に、日本薬学会主催の『高校生サイエンスフェスタ』に参加してきました。
午前の部では、代表して1つの班が口頭発表に挑戦。練習の成果がしっかり発揮されていて、大舞台でも堂々と発表する姿がとても頼もしかったです。また、質疑応答にも、自分たちの言葉で一生懸命答えている姿が印象的でした。
午後のポスター発表には2つの班が出場しました。最初は緊張していた生徒たちも、説明を重ねるうちに少しずつリラックス。最後には笑顔でやり取りする余裕も生まれていました。
大学の先生方も生徒たちの発表を温かく見守ってくださり、深いディスカッションができたことは大きな自信になったはずです。他校のユニークな研究に触れたことも、良い刺激になった一日でした。




口頭発表やポスター発表をするということは実践です、わかりやすくスポーツに例えて言えば、練習試合のようなものです。これがコンテストのように評価を伴えば公式戦という訳です。探究活動で実践的な発表をする機会はとても貴重なものです。しかも、写真をご覧いただいてわかるように、今回参加させてもらった「高校生サイエンスフェスタ」は規模の大きなイベントです。
一方で、本校はSSH第Ⅲ期の最終年度を迎えます。次期にあたる発展Ⅱ期の承認に向けて積極的な取組が求められています。そんな中、このような新しい、しかも規模の大きなイベントに参加することは、目標達成を後押しする取組と言えます。
実は、この企画のことは、本校卒業生で薬学部の教授をつとめておられる先生からお伺いしていました。大変お世話になっている先生で、時間をかけて丁寧に教えていただいたのですが、日本薬学会や大学の薬学部は今、高校生の探究活動に高い関心を示していただいているようです。
今回のCSⅡ化学班のチャレンジが、本校探究活動の深化に繋がり、さらには三丘生の希望進路実現に糸口を与えてくれることを祈っています。化学班のみなさん、お疲れさま!この挑戦は、きっと成長に繋がります。