7月25(水)・27(金)日に実施しました。
今回は
関西発達臨床研究会の高橋浩先生(奈良県立奈良養護学校)
同じく深田竜一先生(奈良県立奈良養護学校)
に講師をお願いし
「感覚と運動の高次化理論」について研修を行いました。
重度重複児童生徒の指導は初期感覚・運動特性の理論を
熟知していることからスタートするといっても過言ではないと思います。
この辺りを丁寧にご指導いただきました。
近隣の小学校からも参加があり
地域支援の一端を担えたと考えます。
来年度は夏季研修にテーマを設けて
さまざまな形態の研修を実施したいと考えています。
猛暑の中、遠方よりお越しいただきました
講師のお二人の先生にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。