7月26(木)・27(金)日に実施しました。
今回はテーマは
「ストレス」「コミュニケーション」でした。
本校産業医の中村賢治先生
なにわ生野病院大阪メンタルヘルス総合センターの
平野智子臨床心理士、竹田剛臨床心理士
に今回講師をお願いしました。
精神疾患等で病気休暇・休職となる教職員は後を絶ちません。
様々な要素が入交り発病に至るといわれています。
学校独自の課題ももちろんあります。
少しでも発症する教職員を減らすためには
そのメカニズムと原因を理解し
ストレスの抑えられた職場環境とすべきです。
誰もが働きやすい職場の実現が喫緊の課題でもあり
特に校長に課せられた課題です。
様々な取り組みを進めながら
理想的な職場環境の構築に努めなければなりません。