インドネシアの高校生が来校しました

本校は、「グローバル社会で活躍する人材」の育成を教育目標に掲げ、

その実現に向け、様々な国際交流事業を行っています。

コロナ渦の3年間は、なかなか交流することが叶わなかったのですが、

少し落ち着いた昨年度から、徐々に復活をしてきました。

今年度春には、姉妹校である韓国の忠南外国語学院の生徒たちが来校し、本校生と交流をしました。

来年春には、ニュージーランド語学研修や韓国異文化研修なども計画しています。

この度、その一環として、11月12日(火)の午後、

来日中のインドネシア Sinar Cendekia Islamic School の高校生28名が来校し、

授業見学や校内見学などを通して交流をしました。

社会のグローバル化が進む中、

日本の文化や伝統を大切にすると同時に、

国や民族を超えて、様々な文化を理解することはとても大切なことです。

本校生にとっても、よい機会になったと思います。

なお、詳しくは、本ホームページの「国際交流ブログ」にアップしています。

どうぞ、ご覧ください。