新年フェスティバルはコロナの影響により、今年度もスクールか
定期的な記録会は、生徒のモチベーションのためにも必要と考えたため
初芝スイミングスクールをお借りして、初芝立
~新年フェスティバル~
米田陽菜
100Fr 59-26 Best!!
200Fr 2-12-09 Best!!
横山ひなた
50Fly 30-19 Best!!
100Fly 1-05-32 Best!!
佐野陽音
100Fr 55-12
200Fr 2-01-57
松本ひかり
50Fr 28-50
100Fr 1-02-27
土井惺奈
50Fr 27-55 Best!!
200Fr 2-05-93
~初芝記録会~
道野わかば
100Ba 1-18-70 大Best!!
50Ba 37-19
魚崎悠生
200Br 2-50-62
50Fr 29-16
森下幹大
100Br 1-14-83
50Fr 26-98
岡﨑暁飛
100Ba 1-14-10
50Fr 29-14
平尾陽奈
200Fr 2-24-79 大Best!!
50Fr 31-23 Best!!
前出皓羽
100Fr 58-99
50Fr 27-57
藤岡輝幸
200Fly 2-44-00 大Best!!
50Fr 30-24 Best!!
小林愛芽
200Br 2-56-85 大Best!!
50Fly 31-60 Best!!
まずまずの結果となりました。
冬場スイミングスクールに通っている生徒は毎日泳ぐことができ、
学校練の生徒は毎日泳ぐことはできなくても、多くて週4ほどは水中練習ができています。
その「泳げている」が「練習」になっているのか、全部員もう一度客観的に考えて、
正しく自分を見つめ直したり評価できるようにさせました。
「練習できている」「週〇回泳げている」ではなく、中身の伴った練習ができているかが大事です。
ここでいう中身は質ではなく、指定内容を確実にこなせたかどうかです。
例えば、サークルアウトしなかった=練習できた、HARDで頑張った=練習できた、
ではないことを指しています。
HARDの指定された制限をこなせた=練習できた、は良いと思います。
学校練、スクール練関係なく、その日与えられた練習メニューを指定通りクリアしていく積み重ねを、
春JOや夏インターハイに向けてしていってほしいです。