今年も「アビリンピックおおさか」の季節がやってきました。
本日は府内2か所の会場で、7つの競技(パソコン操作、DTP、ホームページ、製品パッキング、販売・物流アシスト、喫茶サービス、表計算)が行われました。
大阪府障害者技能競技大会(アビリンピックおおさか)/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]
本校からは、3年生1名が 「喫茶サービス」競技 にエントリーしました。 本校からの出場は久しぶりのことです。それもそのはず...2・3年生は昨日まで職場実習。実習明けは疲れも残り、学校での直前練習もできない状況です。
それでも「挑戦したい」と強い意欲を示した生徒がいました。 その気持ちを聞いた時に、会場に行けるように日程表にも書き入れました(笑)その気持ちに応えないわけにはいきませんよねぇ。前に進もうという気持ちは大事です!...というわけで、ポリテクセンター関西(摂津市)まで応援に行ってきました。
喫茶サービス競技は、模擬的に設置された喫茶店で、来店されたお客様に対して、
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他の従業員との連携
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お客様の立場に立った丁寧な接客
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正確でスムーズなサービス提供
といった総合的な力を競うものです。スタッフも絶妙なタイミングで、お客様を来店させます。従業員が、接客、片付け等の対応にあたっていて、臨機応変の判断が求められるような場面です。接客業の難しさをあらためて感じられたのではないでしょうか。
これらは、本校の「販売(喫茶)」の授業で学んできたことが、そのまま問われる内容です。 接客だけでなく、清掃などの開店準備、厨房作業まで幅広く学んでいることも強みになると思います。


競技には他の高等支援学校の生徒も出場しており、ハキハキとした接客や素敵な笑顔が印象的でした。
本校の生徒は、いつもの笑顔には少し届かず、表情が硬い印象でした。保護者とともに、見ている側の緊張も味わってきました(笑)そのような緊張感の中でも、その場に応じて他の従業員と自然に連携し、落ち着いて役割を果たすことができていました。 なかなか良い出来だったと思います。こういう場で学び合えるのは、本当にいいなあ...。
職場実習明けのハードなスケジュールの中、本当によく頑張りました。 お疲れさまでした。
保護者の送迎、応援にも感謝いたします。ありがとうございました。