6/23(火)近知P連 総会・記念講演(大阪大会)

 本日、ホテルアウィーナ大阪にて、令和8年度近畿地区特別支援学校知的障害校PTA連合会の総会・記念講演(大阪大会)が開催されました。大知P会長である、本校のPTA会長とともに出席してきました。

 総会については、既に書面決議が行われていますので、令和8年度役員、事業計画(案)、予算(案)について、確認が行われました。また、今年は全知P連の研究協議大会が兵庫で行われる旨の確認がありました。

 メインの記念講演は、「知っていますか?障害年金」と題して、社会保険労務士の井坂武史氏にご講演いただきました。「障害年金」というと、言葉は聞いたことはあるけど、詳細はよくわからない...ということがあるのではないでしょうか。

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 今日の講演は、衝撃的なニュース(とはいっても、既にご存じかもしれませんが...)の紹介から始まりました。

    新聞記事.pdf

 障害年金が、2024年度に不支給倍増3万人?幹部交代で厳格化? 報道されたら内部でひそかに再認定? 障害年金の判定を医師でもない機構職員が誘導?前裁き?それに従うプライドのない医師? ・・・というお話です。 これでは、年金機構への信頼は大きく揺らぎますよねぇ。まったく許せない話です。

 さて、こういったことにも負けないように、以下のような基本的な事項を教えていただきました。

  • 障害年金の申請は、20歳の誕生日3か月前から21歳の誕生日前日までに必要書類を提出。
  • 年金の相談は街角の年金相談センターがおすすめ。
  • 封がしてあっても、診断書は必ずコピーを取り、診断内容に納得できない場合は、医師に再考をお願いする。(診断書は20歳の誕生日の前後3か月以内のもの)⇒ 不服申立(3か月以内)には、診断書のコピーが必要。
  • 知的障がいは診断書のみ、発達障がいは、受診状況等証明書が必要。
  • 障害年金の請求は一発勝負(行政の決定を覆すのは容易ではない)。
  • 診断書は、必ず一人暮らしをした場合を想定して作成してもらうこと。
  • 日常能力生活の判定項目についての説明
  • 障害年金はいくらもらえるのか?

 本日のお話を聞かれた方々は、大変参考になったのではないかと思います。お疲れさまでした。

 *近知P会長校等、ご準備いただき、ありがとうございました。

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