中学部2年生は道徳の授業で、コロナ禍において、よりよい学校生活を考えるためにはどうすればいいかを考えて話し合いました。2組は「みんながよりよく学校生活を過ごすためにはどうすればいいか、何を学び、気を付けていくことは何か」を話しあい、学年のみんなに伝えたいことを10項目にまとめた動画を作成しました。セリフを生徒たち自身が考えて動画に出演。完成した動画を道徳の時間に発表しました。学年全員一か所に集まり密にならないために、プロジェクターやテレビといったICT機器を各クラスに設置してオンラインで動画を発信する工夫も行いました。
(↓は動画画面の一部)