2019年12月アーカイブ

(1)アプリケーション「指伝話」について 朝の会の司会や本人が伝えたいことを事前に指導者が入力しておき、画面を見ながら スイッチを頭部で押し、文言を選択します。もう一方の決定スイッチを右手で押すとその文言が音声で伝えられます。 文化祭の発表やクラスでの朝の会の司会で機器を使用しセリフを伝えることができました。自分でスイッチを押しセリフや言いたいことを伝えることで、返事が返ってきたときに笑顔が見られ...

講堂内に設置したビデオカメラと講堂の外に設置したモニターを接続させることで、講堂内の様子を外でも見られるようにしました。 大きな音や光が苦手な児童・生徒もモニタースペースにおいて落ち着いて劇を見学することができました。