遊びの学習で、ボールを使ってカーリングをしました。分かりやすくするために、棒に一番近いボールが3点、輪の中に入ったボールが2点、タオルの上に乗ったボールが1点というルールで行いました。
モニタとつないだiPadのカメラをつかって、真上から映しました。モニタを見て、子どもたちは、「このボール狙って外に出そう!」や「うぁ!真ん中にボールあるから負けてるやん!」などと言っていました。また、自分の投げたボールがテレビに映ると、「本物みたい!」と大喜びしていました。モニタを見ながら作戦を立てたり、結果の計算をするときに指で押さえながら点数を確認したりしていました。