みなさん、こんなに近くでワニを見たことありますか?引率してくれている理科(物理)の尾﨑先生にLINEで訊いてみたところ「温厚な性格で、こちら(人間)が何もしなければ襲われることはない」という返事でした。けど、やっぱりドキドキしますよね。
尾﨑先生と町谷くん(NASA研修に参加している2年生)が送ってくれた写真とともに、尾﨑先生の現地レポートを掲載します。少しでも臨場感が伝われば嬉しいです。
午前中はメリット島の自然保護区をバスで回りました。レンジャーの方が野鳥など様々な生き物の名前や生態について教えてくれました。アリゲーターやマナティ、白頭鷲の巣を見ることもできました。
午後はアメリカンスペースミュージアムに行って、アメリカの宇宙開発の歴史を学びました。アポロ計画のときのロケットを打ち上げたコンピュータやスペースシャトルに実際に使われた耐火剤などたくさんのホンモノに触れることができました。
そして、そのあとはお待ちかねのウィンストン・スコット元宇宙飛行士の講演です。2回の宇宙でのミッションについて講義の後にこちらからのたくさんの質問にも答えていただきました。本校卒業生の土井隆雄先生との仲の良いエピソードも聞けて、なんだか誇らしい気分になりました。
次に、現在進行中のゲートウェイ計画に携わっているNASAの職員にもお話を聞くことができました。特に軌道計算が専門で、無人であれば計算も簡単だが、有人になると人がゲートウェイの中で動くだけで軌道が変化していくのでとても難しくなるという話が印象的でした。
写真や文章が届いたら、またご報告します!お楽しみに。