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【Big Event】SSH・SGH 三国丘高校が積み上げてきた探究学習の姿をご覧ください

 私事で恐縮です。教諭の頃を含めたら、府立高校6校で勤務してきました。今でこそ「探究」がクローズアップされていますが、昔は、そんな言葉さえありませんでした。しかし、もし、もっと早く、三国丘高校の今の実践を知っていたら、あの頃の生徒にも違った刺激を与えることができていたのになぁ...と残念に思うことがあります。

 SSH校であり、GLHSである三国丘高校の使命のひとつは、自校の実践やその考え方、さらにはノウハウや授業計画等を他校に伝えていくことです。我々は、その一環として、公私を問わず府内の高校全校に、本校の生徒研究発表会を案内し、2日間で30名を超える先生方が見学に来てくれました。

 さらに、分科会が行われたこの日は、大学や大学院で指導をしておられるSSH運営指導委員の4名の先生方と教育庁(高等学校課・教育センター)の指導主事2名が、生徒のプレゼンテーション(ポスターセッション)の指導をしてくださいました。文系の発表についても、大学の先生が指導・助言に来てくださいました。それだけではなく、本校を卒業した大学院生もTAとして駆けつけてくれ、ポスターの前で助言をしてくれているシーンが、あちらこちらで見受けられました。

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 文系の発表は、教室でのプレゼンテーションです。前日の代表発表にも負けない、内容の濃い発表が、各教室で繰り広げられました。

 当日、1、2年生全員に配られたプログラムの表紙には、こんなことが書かれていました。

  ① 敬意を持って発表を聞きましょう 

  ② 結果だけを見て良し悪しを判断することのないようにしましょう

  ③ 発表を聞く際は、いいところを探しましょう

 プレゼンの後には、必ず、質疑応答の時間が設けられています。質問者がその趣旨を説明する前に、必ず、「今日は素敵な(素晴らしい)発表をありがとうございました。」という一言を付け加えているのを聞いて、まさに、お互いに敬意を持って接しているところが三丘生らしいなぁと感心しました。

 これからも、SSHやSGHなど国の指定を受けた学校としての使命を自覚して、三国丘高校が大阪府の探究活動を牽引すべく、取組を強化してきたいと思っています。

https://youtu.be/uE_J43MNdEg?si=3S-Gv2R8PbSCEVDz 理系(ポスターセッション)

https://youtu.be/azNN0rZft-c?si=39o7gp33iVuvndbV 文系(プレゼンテーション)

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