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【生物好き中学生!注目】君はホンモノの観察をしたことがあるか?三国丘にしかないホンモノの「磯観察」をレポート

三国丘高校では、「ホンモノ」という言葉をよく使います。学校説明会などで中学生や保護者のみなさんとお話しする時にも、「ホンモノ」という言葉を使って説明することが多いです。

「ホンモノ」って何やねん? 今日はそのお話です。

「ホンモノ」には、人とモノがあります。人なら、斯界の第一人者とか専門の研究者、毎日現場で命を預かっている医療者...もっと言えば、偉業を成し遂げた人や本気で夢を追いかけている人ということになります。モノなら、そこに行かなければ出会えない(見ることができない)成果物や生き物、空気感などが挙げられます。

校長室に遊びに来てくれた生徒に、夢は何?と訊くことがありますが、時々、「将来、今はまだ世の中に存在しない何かを作り出したい」という趣旨のことを言ってくれる人がいます。志の高さに感動します。そして、その度に、責任の重さを痛感します。語弊を怖れずに言えば、お茶を濁してはいけないという思いです。言い換えれば、ちゃんと「ホンモノ」に出逢わせないと申し訳ないという気持ちです。

三国丘高校の教育活動は、どれも、この考え方で貫かれています。中でも、毎年この時期に行われる磯観察は「ホンモノ」中の「ホンモノ」だと思っています。ホンモノの磯に行って、ホンモノの生物をホンモノの大学教授の先生方のご指導のもと観察できる機会など、普通じゃ考えられません。それが、三国丘高校の磯観察なのです。

テレビを観ていると、タレントで研究者の"さかなくん"が出演していることがあります。見るたびに、凄い人だなぁ...この人はホンモノだ!と感心します。もし、"さかなくん"が中学生で、高校選びに迷っていたら、是非、三国丘高校に来てほしいと思います。生物部に入部して、毎年磯観察に参加して、悔いのない3年間を過ごしてくれるだろうと想像できるからです。

引率してくれた生物科の先生が、コメントを寄せてくれました。写真と一緒に楽しんでください。

5月4日(月)に生徒19名と共に、和歌山県加太城ケ崎で磯観察を行いました。宝石のような磯のアイドル「ウミウシ」や、うねうね動くエイリアンのような「クモヒトデ」など多種多様な面白い生物たちが生徒を迎えてくれました。今回も大阪大学の古屋教授にご同行いただき、発見した生物の分類についてその場で詳しく解説していただきました。生徒たちにとって、とても有意義な学びの場となったと感じます。教科書や画面越しでは決して味わえない『生の体験』を通して、これからも生物への興味・関心を深めてもらえたら嬉しいと思います。

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