12月24日（水）は、2学期終業式がありました。 自分自身の日々の積み重ねの成果を実感しながらも、進級・卒業へむけてラストスパートできるように冬休みを過ごしてほしいです。 この日の放課後２年生では、成績優秀者の表彰が行われました。 「学校生活の励みに少しでもなれば」というコンセプトでこの表彰を行っています。 たくさんの生徒が、教頭先生から表彰状を受け取り、会場から拍手が贈られました。
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12月16日に寝屋川支援学校との交流会があり、生徒会のメンバーで参加をしました。 当日は対面式の後、モルック大会を行い、昼食後はいくつかの授業に分かれて交流を行いました。 短い時間でしたが、支援学校の生徒のみなさんと色々なお話をしたりゲームをしたりと、とても楽しい時間を過ごすことができました。 寝屋川支援学校のみなさん、ありがとうございました。
11月をもって今シーズンの全試合が終了しました。 土曜日を中心に約30試合行いました。試合や合同練習をしていただいた学校様ありがとうございました。 20日土曜日の学校説明会の日にも野球部はグラウンドで活動していますので、興味ある方はぜひ声をかけてください。
2025年度をもちまして創立50周年を迎える我が野崎高校。 12月12日（金）に、大東市立総合文化センター（サーティホール）にて創立50周年記念行事を開催いたしました。 オープニングアクトに始まり、式典、記念講演が行われました。 全編を通して生徒会役員が進行を務めました。 開会のあいさつでは、前生徒会長による心のこもった野崎愛あふれる言葉がありました。 オープニングアクトでは、フォークソング...
中庭のイロハモミジです。紅葉狩りといえば、この木でしょうか。モミジはカエデの仲間（ムクロジ科）で、葉の切れ込みが深いものをさすようです。手のひらの形に５～９ほど切れ込みがあります。特に７つの切れ込みが多く、「いろはにほへと」と数えたことが名前の由来になっています。
３階の職員室扉にクリスマスのガーランド（ひも飾り）を見かけてうれしくなりました。 街中、クリスマス色でいっぱいです。住道駅前のイルミネーションもきれいですね。 飾られた先生に聞きそびれました。もしかして手作りですか。
１枚めの写真。右手に食堂、左手奥に赤い葉の低木。これがドウダンツツジです。花もかわいいですが、秋の真っ赤な色づきも素敵です。 ２枚め、３枚め。中庭のイロハモミジ。紅葉狩りといえば、この木でしょうか。モミジはカエデの仲間（ムクロジ科）で、葉の切れ込みが深いものをさすようです。手のひらの形に５～９ほど切れ込みがあります。特に７つの切れ込みが多く、「いろはにほへと」と数えたことが名前の由来になって...
サクラの落ち葉のじゅうたんです。正門近くで見られます。落ち葉の郵便が届くと、本格的な冬の到来。（2025年12月5日朝日新聞「天声人語」で、まど・みちおさんの作品が紹介されていました。） いつも掃除をしてくださる技師さんから、正門近くのサクラは赤い葉が多く、校舎側のサクラは黄色い葉ばかりだと伺いました。確かにそうでした！
11月22日（土） 今年度２回めの里山ボランティアは、サッカー部有志のみなさんと参加しました。 今日はシイタケのほだ木を運ぶ作業がメインでした。結構急な斜面でしたので、バケツリレーのようにほだ木を運びます。中にはかなり重たい木もあり、注意しながら作業をしました。 100㎏以上ありそうな大きな木を５人がかりで運んでいきます。 作業の後は、収穫したばかりのシイタケや煮込みラーメン等をごちそう...
11月21日（金）3年生は、学年で実施する最後の校外行事（遠足）でUSJへ繰り出しました！！ 高校生活の思い出をまた一つ増やせた遠足になりました。