７／２１～８／２に、府内３会場で、「ＨＩＧＨ ＳＣＨＯＯＬ ＰＬＡＹ ＦＥＳＴＶＡＬ ２０１６」（ＨＰＦ）
が開催されており、２５校の演劇部が参加しています。
今日、１８時３０分から心斎橋のウイング フィールドで、千里高校が上演しました。
タイトルは「妥協点Ｐ」。
「文化祭の劇の脚本を巡って教師たちと生徒の様々な意見がぶつかり、もつれ合う。
果たして妥協点は見つかるのか？」
小劇場で、座布団やパイプ椅子が置かれ、観客と出演者の距離が近く、私は２列目に座って、見せてもらいました。
残念ながら写真撮影は許可されませんでしたが、大変な熱演でした。さてＰとは、何でしょうか。
受付や会場への誘導は、緑風冠高校の生徒さんが担当していて、思わず励ましの声をかけてしまいました。