9/6(金)『ともにゃの部屋』(2年人権学習)

 今日は2年生の人権学習として、文化庁が実施している令和6年度学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業ーユニバーサル公演事業ーを活用し、「障害者が自らの人生・障害を伝える演劇プロジェクト『ともにゃの部屋』(公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター制作)の公演をお招きしました。

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 当事者とともに歩み出す演劇――世田谷パブリックシアター「地域の物語2024」『劇場と地域コミュニティの冒険~みんなイロイロ生きてるぜ!』演劇上演会/新野守広 - Webマガジン「シアターアーツ」 (aict-iatc.jp)

 まずは、高次脳機能障害、身体障害のある黒田真史さんの人生を紹介しながら、「どうやって買い物をするのか?」といった身近な生活の様子に触れる演劇の公演を30分程度鑑賞しました。

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 今日は、1・2・4組が公演を鑑賞したのですが、真剣に物語に見入っている様子でした。

【注】 写真のなかにテレビカメラ等が写っていますが、これはNHKの「ハートネットTV」という番組で黒田真史さんの活動を追って撮影されているもので、本校を撮影に来られたわけではありません。

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↑ 公演の後は、黒田さんにまつわるクイズで盛り上がりました。演者のみなさんは、200校以上の学校を巡回されているとのことで、生徒たちの気持ちを引きつけるのが、とても上手かったですね!先生も顔負けです(笑) 

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↑ ワークショップでは、スーパーに買い物に行った想定で、黒田さんから買いたい物等を聞いて、代わりに買い物をしてみました。最初はどう話しかけてよいかわからなかったようですが、黒田さんとの距離が少し縮まってくると、生徒たちの本来の良さも出ていたと思います。

 公演が終わって、ご挨拶したときに、「(生徒たちが)とってもフレンドリーで、やりやすかったです」と言っていただけました。日ごろからコミュニケーションを意識して学んでいるので、このように言っていただけたことは嬉しいことです。

 黒田さんは、ずっとマスクをつけておられたのですが、マスクを外すと笑顔が「めっちゃステキ」でした。ありがとうございました!

 終了後に、ワークショップに参加した生徒たちがインタビューを受けました。テレビカメラを向けられ、さすがに緊張したようです・・・(放送に使用されるかどうかはわかりません)。

 今までには、あまりなかった学習でしたが、良い経験になったことと思います。どんな感想を持ったのか、また聞いてみたいと思います。

 出演者のみなさま、良い機会をいただき、ありがとうございました。また、NHKの撮影クルーの方々には、いろいろとご配慮いただきありがとうございました。

*3・5・6組は、次回20日(金)に同様の取組みを行う予定です。