sphero miniという、ロボットを使って、プログラミングの体験を行いました。
iPadから、動きを指定することで、ボール型のロボットが、その時事通りに動きます。
今回は、iPadをジョイスティックにして、画面に表示されたボタンを引っ張った方へ、ボール型のロボットが転がる機能を使い、操作をして遊びました。
また、インカメラをつかうことで、顔を傾けたり、表情を読み取らせることで、動くこともできます。
子どもたちは、自分が操っていることはの楽しさと、ロボットの動きに興味を持って、楽しみました。また、友だちが動かすボール型のロボットに興味を持って、追いかける子どももいました。