
小学部の縦割りの授業(国語)で、iPadを用いてひらがなを読む練習をしました。 iPadに出てくる文字を、タップすることで色が変わります。1音1音確認しながら、タップしていきました。 色が変わるので、何文字なのか、どこの文字か、子どもたちはわかりやすかったようです。 また、その画面をテレビにつなぎ、他の児童にも見せることで、待っている子どもも一緒に見て読むことができました。
小学部の縦割りの授業(国語)で、iPadを用いてひらがなを読む練習をしました。 iPadに出てくる文字を、タップすることで色が変わります。1音1音確認しながら、タップしていきました。 色が変わるので、何文字なのか、どこの文字か、子どもたちはわかりやすかったようです。 また、その画面をテレビにつなぎ、他の児童にも見せることで、待っている子どもも一緒に見て読むことができました。
5年生では、短焦点プロジェクタを使って、文化祭本番で撮影したビデオを投影しました。 このプロジェクタには、ズームがついています。 2倍の大きさにズームができるので、子どもたちに見てほしいところや、子どもたちが見たいところを、その場でズームやワイドにすることができます。 自分の頑張っている姿、友だちの輝いている姿をズームで見たり、全体の様子をワイドで見たりして、楽しんでみることができました。
自立活動の時間に、調べもの学習をしました。給食の献立表に記載している「給食クイズ」に、"神奈川県の人口は、全国で何番目でしょう?"という問題に、子どもたちはすごく興味を示しました。「1番目はどこ?」「1番少ないところはどこ?」など、子どもたちの興味がとても大きくなっていきました。 そこで、iPadを配布し、自分たちで検索する時間を設けました。都道府県の人口ランキングを紙に書いていきました。疑問が...
本校が主催となった研修会を実施しました。 ビデオカメラをPCに接続し、できるだけ見やすいようにして放送しました。 演説者が相手側の様子を見られるように、モニタを設置しました。安定した動画を送信することができました。
休み時間に、色を塗ると、塗ったキャラクターが動き出すアプリで楽しみました。自分の塗ったものが動き出して、子どもたちはすごく興味をもって取り組みました。動き出すと、声を出す子どもや、タップして大喜びする子がいました。
休み時間中、ブロックで車を作って遊んでいる児童に、Youtubeの高速道路での車窓の景色を見せると、ブロックで作った車を画面に押し当てたり、動かしたりして自分で運転しているように遊ぶことができました。
春の遠足が中止になったとき、一緒に遠足に行く予定だった他のクラスの友だちの様子をオンラインでつなぎました。感染対策のため、黙食ですが、同じ時間に食べていることや、お互いのクラスの様子が見れて、嬉しそうに食べることができました。
5年生では、文化祭の音響を、iPadとデッキをBluetoothで接続して流しました。Bluetoothで接続することで、児童につきながら音を流すことができました。 また、3場面に分かれて練習する際は、各場ごとに音響データの入ったiPadをもって行くことで、手軽に音がだせて、練習がはかどりました。また、音楽が変更になったときは、airdropで共有できるので、すごく音が簡単に編集できました。 ...