文化祭の事後学習として、単焦点プロジェクタで投影し、当日の発表の様子を観賞しました。発表では少し緊張した様子だった子どもたちも、『おべんとうバス』の物語に沿った友だちの演技に拍手をしたり、「ぼよよん行進曲」の音楽に合わせて体を動かしたりして、リラックスして本番を振り返ることができました。
単焦点プロジェクタを使うことで、映像を大画面で鮮明に見ることができました。また、内臓のスピーカーも音が大きく、子どもたちの関心を引くことができました。部屋の照明を暗くすることで、映像がはっきりと映し出され、映像に注目する子どもたちの様子がありました。