11月8日、9日に行われた「第64回大阪府高等学校演劇研究大会 D地区大会」において、本校演劇部が優秀賞(演目は『トシドンの放課後』)を獲得しました。また、あわせて「強」役を演じた、2年2組の須﨑 天啓 君が、個人演技賞を受賞しました!
『トシドンの放課後』は、問題行動で謹慎処分を受けた「あかね」と、教室に入ることができずに別室登校を続ける「強」という対照的な個性を持ったふたりが、生徒指導室で過ごす中で互いに心を開いていく物語です。今年度の本校文化祭でも上演され、好評を得ていたところです。
本当におめでとうございます。今後のますますの活躍に期待しています!