3/20(土)
今日は枚方市役所とNPOひらかた市民活動支援センター主催の、高校生大学生SDGsディスカッションに参加しました。
牧野高校・東海大付属仰星高校・大学生が参加し、半年間班ごとに「SDGsの観点で今後活動していくこと」をまとめて発表しました。
里山・外来種問題・プラゴミ問題・広めていく方法
の4つの班がそれぞれ発表をし、外来種班は小学校と連携したフィールドワークを提案するなど、様々な実施案が出ました。

高校生たちが真剣に枚方の、日本の、世界の未来を考える姿はとても頼もしく感じました。
来年度は、この実施案をもとに実際に枚方市やNPO、企業と連携して行動に移していく予定です。