中学生のみなさんには、まだ実感を持ってもらえないかもしれませんが、高校選びって、とても大事なことなんです。今日の学校説明会でご挨拶をさせていただきましたが、大事なことは、どこの学校を選ぶか?という話ではなく、本人や保護者が納得して選んだかどうかだと思っています。三国丘高校に来てほしい気持ちは、勿論ありますが、それよりも、みなさんが納得できる高校を選んでほしいという気持ちの方が大きいです。 納得...
校長ブログ
このブログでは、以前、「三丘祭」として紹介していました。今回から改称され、その名も「三国フェス」です。 毎年熱さを増しているこのイベントは、完全な生徒会企画。教員は、企画にも運営にも一切関与しません。中学生のみなさんは、「どうしてそんなことができるの?」と、目がまん丸になったかもしれません。また、保護者のみなさんは「だいじょうぶなの?」と不安に陥ったかもしれませんね。他の高校ではあり得ないこと...
学校説明会などの場面で、中学生の保護者から、「塾に通っている生徒は何割くらいいますか?」と訊かれることがよくあります。そんな時は、私はこう答えます。 「難関国公立大学をめざす高校で、通塾率0%という学校はないと思います。割合が問題ではなく使い方が問題です。」言い終わって保護者の顔を見ると、大抵は不安な表情を浮かべておられるので、こう続けます。「経験的に言えば、塾の勉強に軸足を置いたら失敗するこ...
昨日(4月19日)、弦楽合奏団の定期演奏会がありました。3年生(79期生)の団員は、この日で引退です。保護者のみなさんやOBOGの前で、団長がご挨拶をしました。 仲間や先輩後輩、顧問や指導者の先生方、家族...みんながいてくれたから自分たちは成長できたという思いを伝えてくれました。弦楽合奏団には、すでに、10人を超える新入団員がいるそうです。団長の思いが、先輩から後輩に引き継がれ、新たな歴史を...
正門前のクスノキの足元にある、レモンの鉢植えです。毎年、校長ブログに登場しているので、お馴染みの方もいらっしゃると思います。いつもは、花が咲いたときにアップしているのですが、昨日ふと、「もうぼちぼち咲いてるかなぁ」と思って覗いてみると、蕾がたくさんついていました。 1年前の記憶は、結構曖昧なもので、「こんな色してたっけ?」と不思議な感覚でした。花の数だけ実がつく訳ではないので、期待しても仕...
三国丘高校で希望進路を実現した人には、共通の特長があります。それは、「自分の時間を自分でデザイン(管理)する力を持っていること」です。 言い換えれば、「目標達成に至る計画を自分で立てて、それをやり抜くことができた人だけが夢を叶える」ということです。このことは、本校を卒業した多くの三丘生が証明してくれています。与えられた勉強をこなしてさえいれば志望校に合格すると思っている人がいれば、今すぐ、その...
教頭先生からメールが届きました。73期卒業のSさんからメッセージが来たということでした。読めば、羨ましい気持ちが湧いてきました。早速ですが、読んでみてください。 73期生の卒業生Sさんから、大学を卒業し社会人になるにあたりメッセージが届きました。 Sさんは高校時代、SGHの活動で、仲間と共に「環境にやさしい糊の容器」を開発し、「高校生ビジネスプラン・グランプリ(日本政策金融公庫主催)」で全国1...
「高校生サイエンスフェスタ」は、3月30日の校長ブログでも紹介したとおり、日本薬学会主催の大会です。「審査の結果、三国丘高校のチームが優秀発表賞を受賞したんです!」と興奮気味のメールが届いたのは今朝のことでした。メールをくれた化学の先生が喜ぶ気持ちはよくわかります。コンクールというものに出たことのないチームが、いきなり日本薬剤師会という大きな組織が主催するフェスタに出場し、見事に優秀発表賞を受賞...
どの学校でも、所謂「学年のカラー」というのがあります。先生たちが職員室で、「あの学年の生徒たちは、みんな元気が良いねぇ」とか「大人しくて落ち着いた雰囲気がこの学年の特長だね」とか言ってるシーンを想像してみてください。それが「学年のカラー」です。 不思議とこの「学年のカラー」は、入学当初から卒業まで一貫したものになることが非常に多いです。私が感じた80期のカラーは、「活発で積極的、協働力が高い」...
4月8日(水)午後、新入部員争奪戦がスタートしました。三国丘高校の部活動入部率は、なんと、103%。兼部する生徒が増えていますが、ほぼ全員クラブ員です。 クラブ紹介が行われたのは、多目的ホール。1年生が全員入ったら超満員です。次から次へと舞台に上がり、それぞれ工夫されたパフォーマンスを繰り広げる先輩たちを見て、新入生は何を感じたのでしょうか。私の近くにいた新入生に訊いてみると、「どのクラブにし...