校長という仕事は、「ごあいさつ」をする機会が非常に多いです。突然ご指名されることもありますので、気が抜けません。少人数のちょっとした会合でも、もし、「ごあいさつ」と言われたら何をどう話そうか...と考えてしまって落ち着きません。式辞(式の時のごあいさつ)ともなればなおさらです。 その上、私には、とてもとても個人的なこだわりがあります。一つの学校で同じごあいさつはしないというこだわりです。このこ...
2026年8月22日アーカイブ
凄い子...と言えば大雑把すぎるし、失礼な言い方に聞こえるかもしれませんが、ここ(三国丘高校)で校長をしていると、まさに、この表現がぴったりくる生徒と出逢います。彼も、そんな「凄い子」の一人です。穏やかで、微笑みながら淡々と話してくれます。「凄い子」の特徴のひとつです。 今日、校長室に来てくれた時、私は、すぐに握手を求めて、「凄いなぁ」を連発しました。生徒であることを忘れて、ファンの一人である...
我々教員の習性と言うのでしょう...目の輝きが一番正直だと思っています。金曜日の2年生は、最高に素敵な、目の輝きを見せてくれました。担任をはじめ、この日引率してくれた先生方は、口を揃えて「やって良かったですね...」と興奮気味でした。 京大見学会の企画が私の耳に届いたのは、今年度に入ってからでした。企業でも行政でも、事業計画というのは前年度中に決まっているものです。学校も同じです。普通、年度途...