9月27日(土)に運動会を開催しました。
午前は小中学部の部
午後は高等部の部として実施しました。
行事の時にいつも思うことですが
子供たちのポテンシャル(潜在的な能力、可能性として持つ力)に敬服です。
いつもは、集団活動に参加できないA君が
音楽に合わせて、笑顔で発表に参加していました。
また、人前では、いつも、もじもじしているBさんが
大きな声で進行役を務めていました。
そもそも子供たちには素晴らしいポテンシャルがあります。
その力をどう引き出すのかが学校の専門性というものではないでしょうか。
運動会で大活躍した子供たちが
今度は日常生活の中で
大活躍してくれるように。
教職員の皆さん
頑張りましょう。