7月11日(火)、府立東住吉支援学校において、「第1回 医療的ケアに関する保護者部会」が開催されました。本校からはPTAの方2名と校長が参加しました。
「地域資源としての寺院を活用した災害支援の輪づくりの実践例」をテーマとした講話を、住吉区・願生寺の住職よりしていただきました。寺院を中心にした防災プロジェクトに取り組んでおられ、地域の方々と障がいのある方をつなぐ活動の紹介に、驚かされました。
その後、東住吉支援学校の概要説明があり、広い校内を見学しました。
年2回開催される保護者部会ですが、いろいろな学校の様子を実際に見ることができ勉強になります。