1月16日(火)、中学部は「もちつき」に取り組みました。
朝一番に1階ホールに集まり、もちをついていきます。杵を持つことが難しい生徒もいるので、
ひもをひっぱれば杵が持ち上がり、ひもを放せば杵が振り下ろされるという「装置」も登場して
順についていきました。
小学部、高等部の生徒たちも、近くを通るたびに「何をしているの?」と足を止めて見入っていました。
ついたもちは調理室で丸めていきます。温かく、やわらかい感触が気持ちよかったですね。
朝から雪の舞う寒さ、もちつきで気温が一気にあがったような気がしました。