12月2日(月)の午前中、トップアスリートふれあい事業の一環で、女子ハンドボールチーム「大阪ラヴィッツ」が来校され、小学部の児童と楽しい時間を過ごしました。
低学年と高学年に分かれ、体育館での実施です。
まずは、プロ選手の迫力あるシュートを目の前で見せていただき、「オー!!」という歓声が体育館内に響きました。
小学生用のひとまわり小さなハンドボールを持参いただいたので、本校の児童も実際に体験してみました。シュートをする児童、キーパーをする児童と分かれて、盛り上がりました。
12月2日(月)の午前中、トップアスリートふれあい事業の一環で、女子ハンドボールチーム「大阪ラヴィッツ」が来校され、小学部の児童と楽しい時間を過ごしました。
低学年と高学年に分かれ、体育館での実施です。
まずは、プロ選手の迫力あるシュートを目の前で見せていただき、「オー!!」という歓声が体育館内に響きました。
小学生用のひとまわり小さなハンドボールを持参いただいたので、本校の児童も実際に体験してみました。シュートをする児童、キーパーをする児童と分かれて、盛り上がりました。