長かった期末考査が終わり、今日は『スケアード・ストレイト』という、交通安全のための体験型講座が開かれました。
映画などでも活躍されているスタント会社の方々が体を張り、交通事故の身近さ、そして重大さを教えてくださいました。
目の前で起きる事故のシミュレーションに、生徒たちからは小さな悲鳴が何度もあがりました。
事故に見せかけたパフォーマンスであると分かっていても、実際に目のあたりにすると怖いという感情が出てきます。
しかし、その気持ちは日常生活を送るうえで大切なものです。
今回の経験を活かし、交通ルールについて改めて考え、行動に移していってほしいと思います。
スーパードライバーズ、ならびに四条畷警察の皆様
この度はご協力いただきありがとうございました。