3月23日、令和8年度3学期終業式を行いました。校長からみなさんへのお話の後、部活動での表彰、生徒指導部からのお話、そして、次年度から始まる、オーストラリア、Plumpton High school との姉妹校交流についての紹介がありました。
春休み自体は短いかもしれませんが、年度替わりのこの機会に、振り返り、そして新年度の目標等、ゆっくり考えてみましょう。
以下は、私からみなさんへお話したことの抜粋です。
~学校という場で1年間を考えた場合、4月が始まりの時、そして3月がしめくくりの時となります。12月末が、自分の1年を全般的に振り返る機会だとすれば、この3月末というのは、学校との関わりの中での自分、北高生としての自分を振り返る機会、とも言えそうです。
みなさんの中には、12月の末に、1年を振り返って、3年生になったらこうしよう、2年生になったらこんなことに挑戦しよう、と考えた人も多いのではないかと思います。
12月の末にまだ少し先のことだった、3年生になったら、2年生になったら、は、もうすぐそこまできています。今から1年後、どのような自分になっていたいかを考え、そのための準備を、本格的に始める時、それがこの春休みという期間です。
なりたい自分に勝手に限界を決めてしまわず、少々無謀な挑戦でも、結果的に計画倒れになったとしても、何か、自分なりの「なりたい自分」をイメージし、そこへ向けて準備を進めてください。
準備といえば、冬の間、ひっそりとしていた木々や花壇も、芽吹きの季節に向けての準備を着々と整えています。木々の枝や花壇をちょっと覗いてみてください。木々や草花の息吹が感じられ、きっとパワーを分けてもらえるでしょう。そして、新年度を前に、ちょっと不安を感じている私たちを、大丈夫だよ、勇気を出して芽を出そう、つぼみを開こう!と勇気づけてくれるでしょう。 ~中略~
では、4月の始業式に、今ここにいるみなさんと、新1年生となる50期生を迎えて、3学年そろって、元気な顔を見せてください。~