令和8年度 入学式

令和8年4月7日(火)、午前中の風雨も次第にやみ、大阪府立高槻北高等学校第50回、入学式が行われました。

学年主任の先生、担任の先生に先導されて、新入生のみなさんは、少し緊張しながらもこれから始まる高校生活への期待を胸に、式場に入場してきました。

入学許可の後、校長式辞、新入生代表の宣誓と、入学式が進み、来賓の方々、保護者のみなさま、そして本校の先生方の温かなまなざしに見守られながら、北高の50期生が誕生しました。

以下は、校長の式辞からの抜粋です。

~さて、先ほど、本校の「教志コース」を、「教育」を「志す」とご紹介しましたが、この「志す」ということ、これは、何事においても、とても大切なことです。「志す」とは、心の中に立てた目的や目標に向かって、進もうと決心することです。今、新入生のみなさんは、高校という新しい世界への入り口に立ち、その第一歩を踏み出そうとしています。高校生になったら、こんなことを始めてみたい、新しいことにチャレンジしてみたい。新入生のみなさん、一人一人が、心の中に、高校生活への思いを持っていることでしょう。ぜひ、その思いを「志」として歩んでほしいと思います。

戦国時代の茶人である千利休の教えの中に、「その道に入らんと思う心こそ我が身ながらの師匠なりけれ」という和歌があります。その意味は、「その道を学ぼう、極めようと決心する自分自身の情熱こそが、自分にとっての本当の師匠である」ということです。新たな道の入り口に立って、その時に感じた、こんなことがしたい、チャレンジしたい、と、自分の内側から湧き出てくる情熱を信じることから、すべてが始まる。そう考えることは、とても素敵なことだと思います。

みなさんは、これから、北高という新たな環境で、新たに出会った先生や先輩や仲間たちとともに、授業や、さまざまな行事や、学校外での学びを日々、経験していくことになります。その日常の中で、ぜひみなさんの「志」を「形」にしていってください。~(以下略)

 

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