令和8年度1学期始業式

令和8年4月8日(水)、昨日入学式を終えた1年生も加わり、3学年そろって、1学期の始業式を行うことができました。

朝から北高Blueの青空が広がり、春の花々が優しく微笑む中、着任式、始業式、そして1年生と2・3年生の対面式が行われました。

対面式では、在校生代表として、生徒会長が、北高生となった1年生にメッセージを贈りました。そして、1年生代表からは、先輩たちへ、これから始まる北高での高校生活への思いを伝えてくれました。

以下、始業式で私からみなさんへお話したことの抜粋です。

~さて、今年度、北高は創立50周年を迎え、11月21日の土曜日には、トリシマホールでの50周年記念式典を予定しています。そして、記念事業として、学校ホームページのリニューアルや、プールと体育館の間のスペースに、憩いの広場を整備する等、現在、着々と準備が進んでいるところです。

昭和52年、西暦1977年4月に1期生が入学してから、今ここにいる48期生、49期生、50期生のみなさんまで、北高の歴史と伝統が、1年1年刻まれてきました。創立50周年の今年度は、折にふれ、北高のこれまでの歩みに思いを馳せる機会があるだろうと思います。

今日は、まず、北高の「校歌」に注目してみましょう。1年生のみなさんは、昨日の入学式で初めて校歌を聞いた、という人も多いと思いますが、北高では始業のチャイムが、校歌のメロディーチャイムだということもあり、2・3年生のみなさんにとって、校歌のメロディーは、かなり身近なものとなっていると思います。では、校歌の歌詞はどうでしょうか。

私は、北高の校歌の1番の歌詞を歌うとき、いつもみなさんが元気に次々に登校してくる光景を思い浮かべます。「真みどり映ゆる磐手山 昇る朝日に雲晴れて」と、晴れた朝、北高生が学校へ向かう風景から始まります。そして、正門前のあの坂道です。「希望に燃ゆる若人が 学びの道を登り来て」坂道を登りきり、ほっとして「仰ぐや青き空の色」 みなさんの笑顔が光ります。「ああ 光あり 高槻北高校」 きっと、この歌詞を書いた方は、実際に北高への道をたどり、これから何十年先も続くであろう北高生たちの朝を描かれたのだ、と思います。今、この時点から振り返るとすれば、私たちは毎日、50年前の北高生と同じ朝の思いを共有しているのだ、ということになり、また、みなさん一人一人が、日々北高の歴史を刻み、それを、ずっと先の後輩たちへ伝えているのだということになりますね。 みなさんも、ぜひ2番、3番の歌詞に込められた意味や思いを、自分なりに考えてみてください。

では、今日から始まる1学期、1年生はもちろん、2,3年生のみなさんにとっても、新たなスタートの時です。みなさん一人一人の目標に向けての第一歩を、勇気をもって踏み出してください。

   

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