今宮高校の文芸を盛んにしよう、と母体となる「今宮文芸舎」を立ち上げました。
よろしくお願いします。
国語科・氏原
今宮高校と言えば、学生時代に読んで(年齢がわかってしまいますね)衝撃を受けた本「我が心は石にあらず」の作者の高橋和己氏の母校、最近では津村さんの母校ということで知っています。 今宮高校の校舎も建て替えられ、また課程も普通科から総合学科に改変され、時代もずいぶん変わりましたが、今宮の文芸の伝統が継承されているのではと思います。 このブログが、新たな「今宮文芸」の創造の場となることを期待しています。
コメント(1)の方と同じく、高校時代を高橋和己に浸りきっていた者です。
活字離れが嘆かれる昨今において、目に見えない世界への挑戦を、感性豊かな今宮の若者に期待しています。
蛙のお侍さん、信貴山の鳥獣戯画を髣髴とさせて、楽しい作品でした。
わくわくするね!今宮文芸舎!
コメントをありがとうございます。 高橋和己は今も偉大な存在ですね。 その伝統は脈々と続いています。 このブログでは現役生の作品を順次アップしてまいります。読んでいただければさいわいです。
2024年5月
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今宮高校と言えば、学生時代に読んで(年齢がわかってしまいますね)衝撃を受けた本「我が心は石にあらず」の作者の高橋和己氏の母校、最近では津村さんの母校ということで知っています。
今宮高校の校舎も建て替えられ、また課程も普通科から総合学科に改変され、時代もずいぶん変わりましたが、今宮の文芸の伝統が継承されているのではと思います。
このブログが、新たな「今宮文芸」の創造の場となることを期待しています。
コメント(1)の方と同じく、高校時代を高橋和己に浸りきっていた者です。
活字離れが嘆かれる昨今において、目に見えない世界への挑戦を、感性豊かな今宮の若者に期待しています。
蛙のお侍さん、信貴山の鳥獣戯画を髣髴とさせて、楽しい作品でした。
わくわくするね!今宮文芸舎!
コメントをありがとうございます。
高橋和己は今も偉大な存在ですね。
その伝統は脈々と続いています。
このブログでは現役生の作品を順次アップしてまいります。読んでいただければさいわいです。