20期生1年の書いた第2弾をどうぞ。 『第十一夜』 夢璃有晴 こんな夢を見た。 何も見えない真っ暗な世界。かすかに何か音がする。真っ暗な世界の中、体がふわふわと浮いていくような感覚だけが体を包み込んでいた。 どれくらいの時が経ったのだろうか。ふと気が付くとそれまでの世界とはまるで違う、光に包まれた世界が目の前に広がっていた。明るい光が差し込む中で、たくさんの人が楽しそう...
2024年5月
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