しんどいことは誰にでもあります、勿論、私にもあります。そんな時、誰かに話せば、ちょっと楽になるかもしれません。カバンの中に入れておくだけで、なぜか少し心が軽くなるものがあれば嬉しいかもしれません。3年生の教室で飛んでいる鶴よりずっと小さな「キット夢が叶う折り鶴」をたくさん折りました。私一人ではとても無理なので、手伝ってくれた人もいます。ありがとう。校長室で、小さい折り鶴と一緒に待ってます!
2025年11月
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