病弱支援教育の専門性を高める研修 母子医療センター編

病院毎に、入院してくる病状は違います。母子センターへ入院してくる児童生徒も、様々な理由で入院してきます。

教員は、教育知識や教育技術だけでなく、医療の知識も合わせた支援が必要になってきます。

9/30(木)には、「気管切開について」(耳鼻咽喉科 岡崎 鈴代 先生)。10/6(水)には、人工呼吸器について(MEセンター 澤竹 正浩 先生 )。から、研修を受けました。

以下の写真は、病弱支援教育の専門性を高める研修の様子です。児童生徒が、安全に安心して授業をうけるための取組みです。

9/30に緊急事態宣言が解除されましたが、10/6の母子医療センターでは、10/6の研修も、オンラインで行われました。