防災減災知識などの定着のために、毎年ほぼ同じ内容を学習しています。 災害に備えて、私たちができることを改めて勉強しました。 また、もしものときに備えて、 ○ヘルメットの場所・使い方 ○非常用持出袋の場所・中身(保存食・保存水・笛・ネックライト) ○マチコミメールの送受信 を各自で確認しました。
2024年5月22日アーカイブ

実習棟1階溶接鋳造実習室からの出火を想定とした避難訓練を実施しました。 文字情報、手話、口話など教員の誘導のもと、グラウンドに避難しました。 その後の講話で、消防署署員などから、 「お・は・し・も」、「煙の中の避難方法」、「セルフアドボカシー」の大切さを話していただきました。