6月5日、全校避難訓練を実施しました。管理棟1階の保健室からの出火を想定した火災避難訓練でした。また、今回初めての試みとして、休み時間中に火災が発生した場合を想定して実施しました。
休み時間中の突然の警報に驚いた様子を見せる生徒もいましたが、ディスプレイや先生方の指示に従い、落ち着いて行動することができました。訓練開始から6分で、全員が無事に運動場へ避難しました。
その後、避難の際の合言葉「おはしも」の確認や、今年から変更された防災気象情報と5段階の警戒レベルについての説明など、講話がありました。
実際の災害時には、恐怖や緊張から冷静な判断が難しくなることがあります。避難訓練は、そのような場面に備えるための大切な練習です。スポーツ大会で実力を発揮しようとしても、何の練習もせずに当日を迎えただけでは、思うように体は動きません。それと同じように、日頃から避難訓練を重ねることで、実際に災害が発生した際にも落ち着いて適切な行動をとることができます。ぜひ今回の訓練で学んだことを今後に生かしてほしいと思います。

