6/3(金)午後、とても気持ちの良い青空のもと、府立農芸高校(資源動物科)のふれあい動物園に、阪南分教室の児童生徒が交流に訪れました。その様子を、はびチューブ?レポーターはオカキン(岡田先生)と、カメラマンはオーチャン(大林先生)が中継しました。農芸高校生が、ポニーのナッツ14才、アルパカの太陽くんと希望ちゃん、ヤギのミルク、などをクイズ形式で説明してくれました。羽曳野支援学校の児童生徒も「ハムスターは何匹いますか?」「なんでしっぽを切るのですか?」などの質問があり、わかりやすく教えてくれました。農芸高校の生徒で、以前羽曳野支援学校(阪南分教室)に在籍した西川さんも、クイズを出題してくれました。児童生徒の中から「2回目はあるの?」など、羽曳野支援学校の先生方に質問もあり、子どもたちがとても楽しんだ企画だったと感じました。普段、それぞれの分教室で学んでいますが、オンラインで「羽曳野支援学校の一員」として、つながることができました。