きょう、3年生の三味線の授業中にオーディションがありました。
『替手』という、全員が演奏するメロディーとは違う
ややトリッキーな演奏をするメンバーを決めるオーディション。
5月10日に予定していたものを諸々の事情で本日行うことになりました。
全員の見守る中、立候補者一人ひとりが師匠と二人で演奏し、
立候補者全員が演奏した後、クラス投票で決定していきました。
選ばれた人、選ばれなかった人ができてしまうのが
辛いところですが、この経験は必ず今後に生きると
思いますので、どちらの人も今後一層頑張って,
すてきな『小鍛冶』、すてきな『卒公』にしてほしいです。応援してます。