明日のドーンセンターでの本番に向けて
そして芸文20期として芸棟で演奏の最後でした。
さまざまな思いが駆けめぐり多くの涙で幕を降ろしました。
演奏は明日が本番です。
きっと会場をさわやかな感動で包んでくれることでしょう。
<2025年5月>
年別一覧 >