
文科省の説明の中に、英語教育改革実施計画の説明もありました。高等学校においての文科省が唱えるひとつの達成目標は、現在英検準2級~2級程度ですが、新たな英語教育においては卒業時に英検2級~準1級が達成目標となるとのことでした。また、H26年度より教員について、英検準1級、TOEFLiBT80点以上を求めているとのことです。
本校の場合は、英語の先生方の検討の結果を受け、英検受験文化を広めることから始め、まず、準二級を大半の生徒さんに取得頂くように進めてまいりたいと思っています。そして、順次、レベルを上げていければと考えています。
では、最後に
『onとoffを意識して』 頑張れ 今高生!