学級閉鎖に伴う補充授業について

blog150206DSCN5063 .JPG 先月1年生一クラスを、インフルエンザ拡大を防ぐため3日間、学級閉鎖としました。『3日間の授業の補填は、どうするのだろう?』との疑問をお持ちの方もおられると思いますので、お知らせします。


 学級閉鎖にあたっては、閉鎖期間の授業時間に相当する各教科の課題を、先生方より生徒に課しています。これに加え、他の授業との入れ替えや放課後での8時間目の設定等により、既に1月の終わりから何度かに分けて、今回の学級閉鎖に伴う授業の補充授業を実施しています。学級閉鎖となったクラスの生徒の皆さんにとっては、課題を課されたうえでの8時間目の補充授業等は、大変かもしれませんが、学力確保は行わなければなりません。頑張って欲しいと思います。

 なお、写真は、今回の補充授業と関係はありません。本校の国語の授業の様子です。本校普通教室に導入した短焦点型のプロジェクターとiPADを使って授業を進められている様子です。

 では、最後に
『onとoffを意識して』頑張れ 今高生!