本校の玄関を入ったところは、吹き抜けになっており、その正面には書画部のメートルもある何大きな書画作品が吊るされています。（2枚目の写真をご覧ください。）
さらに、右手には、美術・工芸・書画・書道等の作品群が、適宜入れ替えられ、展示されています。私は、この空間を、『今宮ギャラリー』と呼んで楽しんでいます。とても、気持ちの良い空間です。
保護者懇談等で来校される保護者の皆さんもよく、ご覧になっています。先日、中学校の先生が、今宮ギャラリーを見たいといわれて来校されました。また、次週、2月9日の朝日新聞大阪版朝刊に、本校の特集記事が掲載予定なのですが、そこでも、この『今宮ギャラリー』について、触れられる模様です。
『今宮ギャラリー』は、美術、書道の先生と、クラブ、美術、書画を選択選択している生徒の皆さんの手により、適宜入れ替えが行われ、常に鮮度を保っています。『今宮ギャラリー』も今宮高校の校風を作っている大切な要素のひとつです。
では、最後に
『onとoffを意識して』頑張れ 今高生！