伝えたいという気持ち〜パキスタンからのお客様

9月18日(水)、パキスタンの聴覚障害者連盟の青年部長が来校。校長の片言のアメリカ手話の案内で授業の様子を見学されました(もちろん国際手話の通訳のもおられました)。 帰りがけにお土産のTシャツを専攻科の生徒に贈呈くださいました。授業も一時中断し、急遽交流に。慣れない国際手話での会話でしたが、文化の違いも学ぶ機会となりました。 DSC_3118~2.jpg その後、生徒たちは英語で御礼のメールを送りました。 手話が違っても、伝えようという気持ちから交流が深まります。 詳しくは高等部のインスタグラムにて。