
今年度から始まった府立学校の姉妹校交流支援事業として、相手校に本日訪問しました。

今日はいつもよりも厳しい寒波が来ていたそうで、予想以上に冷たい空気が身体を覆っているようでした。
そんな中、忠州市の聖心学校(聴覚支援学校)に到着するや、校長先生をはじめ副校長先生や交流担当の先生が迎えてくださり、温かいお茶を出していただきました。(こちらの学校はカフェがあり、専攻科の生徒がバリスタをめざして実習を重ねているそうです)

昨年、70周年を迎えたこちらの学校も歴史を大切にしており、創立者をはじめ多くの方々のご尽力と子どもたちの活躍をところどころ顕彰されていました。

昨年に本校に来られての交流の様子も掲示していただいていました。
日本にとっては韓国は文化大恩の国といわれています。古くは3世紀から、西暦500年代には仏教をはじめ多くの文物が日本に伝わりました。
そして昨年は日韓正常化60周年を迎え、両国の首相もシャトル外交が続いています。
そんな中、この度中央聴覚支援学校と忠州聖心学校とが、今後は毎年対面での交流を行うことを合意し、本日、姉妹校交流の締結に至りました。

両国の長い歴史には、残念なこともありました。しかし、未来を託す両校の生徒たちがそれらをしっかり見つめ、言葉の違いを乗り越え、親睦を深め、平和への架け橋となることを祈念しあいました。