8/31(月)に行われる"青雲フェス"に向け、今年度は全校生徒で10m×15mの「巨大壁画」に挑戦します!
モチーフは疫病退散の妖怪"アマビエ"で、生徒が素敵なデザインを考えてくれました。
アマビエは「病が流行したら早々に私の姿を写し、人々に見せなさい」と告げて海に消えていった、という妖怪だそうです。
作成方法は、下絵が描かれたブルーシートに、2㎝程度に切った色付きのビニールテープを貼り付けていきます。
今回1年生が作成を開始しましたが、みんな巨大なブルーシートを見て、まずその大きさにびっくりしていました。
テープをひたすらカットする班と、テープを貼っていく班に分かれて作業をしましたが、みんなお互い協力し合いながら楽しく作業をしていました。
大きい画面なのでなかなか進みませんでしたが、みんなよい表情で取り組みました。
完成作品は校舎に吊るす予定です。
まだまだ完成まで道のりが遠いですが、完成を楽しみにしていただきたいと思います!