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教志コース「教志入門」 ~子ども虐待について考える~

1月26日(月)、教志コース「教志入門」では、大阪公立大学より 伊藤 嘉余子 教授をお招きし

「子ども虐待と『社会的養護』」をテーマに、ご講義いただきました。

第1回は、「子ども虐待について考える」ということで、「子ども虐待」とは子どもの人権侵害であり、大きく「身体的虐待」「ネグレクト」「心理的虐待」「性的虐待」の4つに分類され、中でも年間約23万件の児童相談所への相談のうち、半数が暴言、きょうだい間の差別、無視、脅迫等の「心理的虐待」である、と教えていただきました。

子どもの虐待には「親の要因」「子どもの要因」「親子関係の要因」等、さまざまな要因があり、それを解決するには、いろいろな人のいろいろな立場を理解していく必要があるのだと分かりました。

また、虐待が子どもに与える影響として、脳のさまざまな場所が傷ついたり、愛着障がいが生じたりすることも学びました。

第2回は次週、「社会的養護」について、ご講義いただきます。

 

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