7月18日(土)、デュアル生徒3名が保育園の夏祭りのボランティアに行きました。
同保育園は箕面萱野駅から約5分ほど南へ下ったところにあり、2年前からデュアルシステムの職業体験の受け入れにご協力いただいております。園長の佐倉先生はいつもポジティブで会うたびに元気をいただいております。職業体験は常に生徒本位でご指導くださり、いつも助けられています。
6月に夏祭りのボランティアの話をいただき3名の生徒が呼びかけに応じてくれました。
7月8日(水)、生徒3名は佐倉先生と打ち合わせ、真剣な面持ちでペンを執っていたのが印象的でした。学校でも生徒たちと何度か打ち合わせ、自分たちの役割、ご担当のお名前、仕事の流れや祭りの全体像を確認しました。11日(土)には園の準備に生徒1名が参加できました。
そして当日、開始1時間前に生徒は揃い、全体ミーティングに参加でき保育士さんたちの意気込みを実感できました。
16時、夏祭り開始。

生徒たちは「輪投げ」と「ヨーヨー釣り」を任されました。
3人とも普段は控えめですが、この日は園児のために進んで声をかけ優しくゲーム内容を教えていました。幼子を慈しむその表情はキラキラと輝いていました。無邪気な笑顔と澄んだ瞳に私たちも心が洗われます。

あっという間に店遊びの2時間が過ぎ次は盆踊り。もうほとんど見なくなった日本の風物詩。懐かしい日々を思い出しました。初めてだった生
徒たちも保育士さんに合わせて楽しく踊りました。

最後は子供神輿。手作りの神輿を園児たちが担ぎ会場を一周します。組ごとに順番で「ワッショイ!ワッショイ!」と可愛い掛け声でした。私たちも担がせていただきました。4人だけだったので少し恥ずかしかったです(苦笑)。
18時45分、夏祭り終了。外は日が沈みかけ、あとの寂しさも近づいてきました。でもとても清々しい気持ちでした。生徒たちもみんな、良い表情をしていました。

心潤うひと時を与えてくれたトレジャー保育園の皆様、園児たちと保護者の皆様、そして生徒たち、感謝は言葉に尽くせません。
有難うございました。
彩(いろど)りて わらべを愛(め)でる 花衣(はなごろも)
明日はみちびけ 凛々(りり)しく光り
令和8年7月19日
担当 村上淳一