実用理科Aの授業において、2種類の風車づくり(折り紙、クリアファイル)を行いました。 各自で手順書を読み、悩んだところは友達同士助け合い、試行錯誤しながら完成させていました。 説明書を読む力、協働する力を育成することができました。 (担当:吉田)
2023年9月アーカイブ
実用理科Aの授業を起点に行った「扉の塗装」作業が一旦完了しました。 廊下に面した化学講義室、準備室、実験室の扉と窓枠をおおむね塗装できました。 さびがひどく、薄暗い感じの廊下でしたが、アイボリーホワイトのペンキを塗ることで、北館1Fの廊下が明るくなりました。 持続可能な学校づくりの一つの方策として、今後も取り組みを模索できればと思います。 〔Before ⇒ After〕 ⇒ ⇒ ⇒ ...
8月28日、フィリピンの児童養護施設「ハウスオブジョイ」のスタッフの方々とオンライン交流を実施しました!ミソダナオ島の街やハウスオブジョイの様子をリポートしていただきました。島根県立大学の学生さんも現地リポートに協力していただき、ありがとうございました。今後、ハウスオブジョイの子どもたちと交流できるのを楽しみにしております。 (広報担当:宮守)
本校は今年で創立50周年を迎えます。 歴史を重ねていくにつれ、校舎の様々なところに錆びや老朽化が見られるようになっています。 そこで、実用理科Aの授業において、「持続可能な学校づくりをしよう」とのコンセプトのもと、学校の扉の塗装を行いました。 《手順》①雑巾でよく拭く②扉の下の通気用のスペースを、刷毛などを使って、ホコリをとる③ヘラでさびなどをこすって落とす④「ガラス」「取っ手」「鍵」「横のゴム」...
福岡大学が主催する「第19回全国高校生川柳コンクール」に実用理科A選択者7名が応募しました。 本コンクールは、活字離れが進む若い世代に、わが国固有の短詩型文学に親しんでもらい、文化振興を図ることを目的とされています。 テーマは 日本を元気にするメッセージ、友情、勉強、文化、スポーツ、課外活動、部活動、家族、恋愛、夢、希望、社会、旅、医療へのメッセージ など自由。 半期の授業のアウトプット活動の締め...