ハードルの授業を行っていました。
高さは低いですが、途中の歩数を合わせるためにインターバルを6メートル、6メートル50センチ、7メートル・・・などと工夫したコースが用意されました。子どもたちは、自分の走りにあったインターバルのコースを選び、ハードルを越えながら速く走る工夫をしていました。スタートから全力で取り組む姿が印象的でした。
2024年11月
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